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お客様の声
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D・M様 84歳 KP奥様(印刷会社を定年退職後好きなゴルフをしていた時に倒れる)
入院中の主人を自宅に連れて帰る予定でしたが急遽家族会議で介護施設に入れると結論が
出た時には退院まで二週間しかなく病院の担当に相談したらアールオプティカルの施設コ
ーディネーターさんを紹介してもらいました。こちらの要望や本人の状態で受けてくれる
とこを迅速に探してもらい見学や施設との契約など何とか病院の退院日に間に合いました
。
とてもバタバタでやることが短い期間で山積しましたがサポートしてもらいながら
進める事が出来て本当にありがたかったです。
大変だけどとても良いお仕事だなと思いました。 -
F・Ⅰ様 71歳 KP弟(現役の時は長距離のトラック運転手 脳梗塞で麻痺が残り入院)
自分には頼る家族がいなく相談する人がいなく、アールオプティカルの営業さんについ細かいことまで相談しても全て快く対応してもらえた。
仕事の関係でどうしても遅い時間の電話になるが、どんな時間でも対応してもらえて心強かった。
兄の入居が決まって引っ越しから買い出しまで手伝ってもらえて本当に助かりました。
退院から入居までやることが多すぎてパニックになっていたとこを一つずつ丁寧に説明してもらえて自分で出来ないとこは一緒に手伝ってくれた。 -
F・U様 70歳 KP妹(パチンコ店勤務 5年前に辞めてから生活保護生活)
私の兄は生活保護で独り身 妹の私は神戸で仕事と家庭と忙しい日々を送っているため
脳梗塞で退院後の施設探しが出来ず、地元を離れたくないと言う本人の意思を無視も出来
ず今回病院から紹介されたアールオプティカルの営業担当さんと電話とメールで打合せ
いくつかリサーチしてもらった施設さんの特徴を細かく書いた手紙を添えて送ってもらい
それを参考に対応してもらった。 入居の時だけ施設に行けば良いだけで行政の手続きや
引っ越しと家財処分 全て担当の営業さんに対応してもらいました
私は施設と契約だけで何もしなくて良く大変助かりました
進捗も事細かく連絡いただき離れていても安心できました。 -
M・Tさん 81歳 女性 KP長女(印刷会社で事務職 定年後は自宅でご家族と)
何もわからなくネットの情報だけ見てもどこが良いのか悪いのか 思案中
友人に相談したとこアールオプティカルの担当営業さんを紹介してもらった
この友人も3年前に同じ方にお世話になったと、、とても良い施設を紹介してもらって
初めは抵抗していた母も直ぐに施設の方と馴染んで今では快適に過ごしていると
私はとてもこだわりがあり要望も沢山ありましたが、全てにおいて納得できる説明と
丁寧な見学対応と施設説明をしてもらい とても満足できる施設に出会いました
私の母も初めは抵抗がありましたが数日で馴れ施設スタッフさんの対応など
本当に良くしてもらっている 本当に担当営業さんには感謝です -
Y・Yさん 83歳 女性 KP後見人(美容系の会社 定年後、近親者無)
天涯孤独の女性 認知も進み介護4が出て介護施設探すのが困難と思っているとき
同じ事務所の司法書士の先輩先生からアールオプティカルの担当者を紹介してもらう
見学同行は勿論、こちらの要望にも応えてもらい頼もしいパートナーに出会えた
色んな「わからない」に答えてくれた
今後も引き続き宜しくお願いします -
K・Tさん 86歳 KP姪(食品メーカー営業)
私の母の兄である叔父にあたる人。ずっと独身で実子もなく私の母も高齢なので
姪である私が対応する事になって病院のソーシャルワーカーさんにご紹介してもらい
アールオプティカルの担当者さんと面談して抱えていた心配がなくなりました。
入居するまで何もかも相談しながら手伝ってもらった
自分の親でもないのに・・と思っていたが無事に入居まで一緒に支えてもらったので
本当に良かったです -
R・Hさん 90歳 女性 KP長女(大学の教授を経て専業主婦)
施設見学先が遠方だったのと私と兄の自宅も離れていたのに送迎してもらい、見学も同行
してもらった。お陰で車中にて多くの疑問や質問ができた
介護施設の事やしくみや何があるのか違いはなにか
さっぱりわからず見学と同時にいろんな話が聞けて勉強になったし安心出来た
母にとても合いそうな施設を案内してもらえた -
J・Yさん 79歳 男性 KP長男長女(会社役員を経て定年退職)
1、兄弟姉妹4人でみんなが会いに行きやすい場所で探して欲しい
2、食事が美味しくて明るい施設
3、父の事を大事にしてくれて暖かい施設
4、予算の中でおさめたい
かなり兄弟姉妹それぞれの要望が多く全てを対応してもらえるとは思っていませんでした
が12件目の見学で納得できる施設に出会えました。時間も掛かり手間も掛かり
最後まで付き合ってもらって感謝です -
RKさん 88歳 女性 KP長女(専業主婦)
母の年金が少なくお恥ずかしい話だが預貯金もない状況で要介護3の認定がでた上に
病院の退院の日が近づいてきている中、路頭に迷っていたとこアールオプティカルの営業
の担当者が一緒に手続きも全部やってもらえた。施設がみつかり入居まで
不安だらけだったが本当に助けてもらった 安心出来た -
MTさん 79歳 男性 KP次女(企業の幹部(商社))
父はインスリン注射して、褥瘡がひどく適宜の体位交換を必要としとても手がかかり
入所先もないのかと不安でしたが探してもらった
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